PythonとGmail

野良Gmailアカウントを作る

そのGoogle cloudにアクセス

有効なAPIとサービスからGmailAPIを有効にする

認証情報から認証情報を作成を実行

JSONをダウンロードして、credential.jsonにする

OAuth同意画面のアプリの公開ステータスはテストにして、ユーザーの種類は外部

OAuthユーザー数の上限のテストユーザーに+ ADD USERSボタン押して野良アカウントを追加する
これで、プログラムから、野良アカウントのGmailを制御できるようになり、メールの制御ができます。

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