渇愛ではなく慈悲(寂聴)

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見返りを求めるのが渇愛。してあげたいからするのが慈悲


すきになるとはすべてを許すということ。ここが好き、ここが嫌いは本当に好きではない


恋愛に年齢はない、生きる原動力


若き日にバラを摘め


人は孤独な存在、ゆえにお互いを求め合う

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