JAZZ

最高のジャズのライヴ・アルバム50選
このグレイティスト・ライヴ・ジャズ・アルバム50枚は、特別な順序にはなっていないが、みんなのコレクションに納められるべきだと思う、生演奏されたジャズの最良のレコード10枚をメインに持ってきた。
【全曲試聴付】史上最高の女性ジャズ・シンガー・ベスト25
20世紀初めのジャズ誕生以来、男性が大多数を占めてきたこの世界で、女性はマイノリティであった。残念ながら現状を見渡すと今後もそうあり続けるだろう。しかし、それでも、このジャンルには、女性が常に秀でて活躍していた領域がある。そう、ジャズ・ヴォ...
最高のジャズ・アルバム・ベスト50
年の終わりにその一年を振り返るのは最高の瞬間だ。というわけで我々は、最高のジャズ・アルバム50選の決定版リストを作成することにした。不可能なことだと思われるだろうし、実際その通りだろう。しかし自分達のお気に入りを考える代わりに、ウェブにじっ...
最高のジャズ・ピアニスト・ベスト36
さて、最高のジャズ・ピアニストといったらいったい誰になるだろう? というわけで我々は、いつものように、完璧な世論調査を行なうべく、ネットや雑誌、本等を探ってみた。これがその結果である。言うまでもなく、このリストの順番、上だったり下だったり、...
史上最高のジャズ・ドラマー50人
最高のジャズ・ドラマーたちは熟達したテクニシャンでなければならない。もし2014年公開のアカデミー賞受賞映画『セッション』を観たことがある人なら、ドラマーへの道が楽ではないことをご存じだろう。その基準は厳しく、精密さが要求される。それにも関...
史上最高のトランペッターTOP50(試聴/動画あり)
トランペットとサックスはジャズの発展にとって不可欠であることは明らかであり、その二つの楽器の中でトランペットはより重要であることも間違いない。なぜならジャズのすべては一人の男の存在へと通じるからだ。彼の名前はルイ・アームストロング。史上最高...

50. セロニアス・モンク『Genius of Modern Music vol.1 & 2.』

49. カウント・ベイシー『The Original American Decca Recordings』

48. バド・パウエル『The Amazing Bud Powell Vo.1』

47. ウェザー・リポート『Heavy Weather』

46. ジョン・コルトレーン&セロニアス・モンク『 At Carnegie Hall』

45. ホレス・シルヴァー『Song For My Father』

44. グラント・グリーン『Idle Moments』

43. カウント・ベイシー『The Complete Atomic Basie』

42. ハンク・モブレー『Soul Station』

41. チャーリー・クリスチャン『The Genius of the Electric Guitar』

40. アート・ペッパー『Art Pepper meets the Rhythm Section』

39. ジョン・コルトレーン『My Favourite Things』

38. ベニー・グッドマン『At Carnegie Hall 1938』

37. ウェス・モンゴメリー『The incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery』

36. ジョン・マクラフリン&マハヴィシュヌ・オーケストラ『Inner Mounting Flame(邦題:内に秘めた炎)』

35. クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ『Clifford Brown & Max Roach』

34. アンドリュー・ヒル『Point of Departure』

33. ハービー・ハンコック『Head Hunters』

32. デクスター・ゴードン『Go』

31. サラ・ヴォーン『With Clifford Brown』

30. ザ・クインテット『Jazz at Massey Hall』

29. ビル・エヴァンス・トリオ『Waltz For Debby』

28. リー・モーガン『The Sidewinder』

27. ビル・エヴァンス『Sunday at the Village Vanguard』

26. セロニアス・モンク『Brilliant Corners』

25. キース・ジャレット『The Koln Concert』

24. ジョン・コルトレーン『Giant Steps』

23. ハービー・ハンコック『Maiden Voyage(邦題:処女航海)』

22. デューク・エリントン『Ellington at Newport』

21. セシル・テイラー『Unit Structures』

20. チャーリー・パーカー『Complete Savoy and Dial Studio recordings』

19. マイルス・デイビス『Birth of the Cool(邦題:クールの誕生)』

18. アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ『Moanin』

17. アルバート・アイラー『Spiritual Unity』

16. エリック・ドルフィー『Out To Lunch』

15. オリヴァ―・ネルソン『The Blues and the Abstract Truth(邦題:ブルースの真実)』

14. エロル・ガーナ―『Concert By the Sea』

13. ウェイン・ショーター『Speak No Evil』

12. スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト『Getz/Gilberto』

11. ルイ・アームストロング『Best of the Hot 5s and 7s』

10. ジョン・コルトレーン『Blue Train』

9. マイルス・デイヴィス『Bitches Brew』

8. ソニー・ロリンズ『Saxophone Colossus』

7. キャノンボール・アダレイ『Somethin’ Else』

6. チャールス・ミンガス『The Black Saint and the Sinner Lady(邦題:黒い聖者と罪ある女)』

5. オーネット・コールマン『The Shape of Jazz to Come(邦題:ジャズ来たるべきもの)』

4. チャールス・ミンガス『Mingus Ah Um』

3. デイヴ・ブルーベック・カルテット『Time Out』

2. ジョン・コルトレーン『A Love Supreme(邦題:至上の愛)』

1. マイルス・デイヴィス『Kind of Blue』

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