新しいCursor(Cursor 3.0以降)でも、マルチウィンドウ(複数ウィンドウを開くこと)は完全に可能です。 [1, 2]
使い勝手が変わったと感じられる最大の理由は、アップデートによってAIエージェントの管理に特化した「Agents Window(エージェントウィンドウ)」が標準の新画面として導入されたためです。この画面は1つのウィンドウ内で複数のプロジェクトやタスクを統合管理する設計になっているため、従来のコードエディタ画面のように直感的に新しいウィンドウを開きにくく感じられた可能性があります。 [2, 3, 4]
従来のコードエディタ画面(Editor Window)に戻したり、複数のウィンドウを同時に開いて作業したりするには、以下の手順をお試しください。 [2]
従来の「エディタ画面」を新しく開く方法
- コマンドパレットを開く
- Mac:
Cmd + Shift + P - Windows:
Ctrl + Shift + P[5]
- Mac:
- コマンドを入力する
- パレットに
Open Editor Windowと入力して選択します。 [2]
- パレットに
- 結果
- 見慣れた従来のエディタ画面が別ウィンドウで立ち上がります。ここからさらに
Cmd + NやCtrl + Nで新しいファイルを開いたり、通常通りマルチウィンドウでの作業が可能です。 [1, 2, 6]
- 見慣れた従来のエディタ画面が別ウィンドウで立ち上がります。ここからさらに
起動時に毎回エディタ画面を優先したい場合
毎回Agents Windowが立ち上がるのが不便な場合は、ターミナルやショートカットから直接従来のエディタ画面(クラシックモード)で起動させることができます。 [5, 7]
- ターミナルから起動する場合
cursor . --classic末尾に--classicオプションを付けて実行すると、Agents Windowをスキップして指定フォルダをエディタ画面で直接開けます。 [5, 7]
エディタとエージェント画面を「両方並べて」使う方法
最新のCursorでは、司令塔となる「Agents Window」で全体への指示やタスク進行を見守りつつ、実際のソースコード調整は「Editor Window」を横に並べてマルチウィンドウで作業するスタイルが推奨されています。 [8, 9]
新UIのAgents Windowを開きたいときは、同様にコマンドパレットから Agents Window を呼び出すか、ショートカット(Mac: Cmd + Shift + E / Windows: Ctrl + Shift + E など)でいつでも呼び出せます。 [2, 6]
正常にウィンドウが切り替わりましたか?
もし上記の方法を試しても画面が切り替わらない場合や、特定のプロジェクトが開けない場合は、現在のOS(Mac / Windows)と、どのような手順でウィンドウを開こうとされているかを教えていただけますと、さらに詳しい解決策をご案内できます。
[1] https://forest.watch.impress.co.jp
[2] https://atmarkit.itmedia.co.jp
[3] https://zenn.dev
[8] https://dev.classmethod.jp
[9] https://x.com
