空間オーディオ

記事 | SOZEN OTSUBO

空間オーディオに興味があるので調べている。非常に参考になる情報をラインマーカーとしてのメモまで。

“Appleが謳う「空間オーディオ」も要はスピーカーから出てるのを再現してイヤホンで「バイノーラル」と言う形式で再生しているだけ”

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バイノーラル形式にすると、イヤホンやヘッドフォンやスピーカーで楽しめるのか。

”Dolby Atmos”とはDolby laboratoriesが開発している”Dolby Cinema”の中に組み込まれているオーディオ規格の事です。

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Dolby Atmos は Dolby Cinema のオーディオ企画なのか。

Dolbyのミックスを作るには”Dolby Atmos Renderer”が必要。最近のDAWについている様子。

Logic ProでDolby Atmosモードにするためにはメニューバーの「Mix」から「Dolby Atmos」をおして「Spatial Audio」を「Dolby Atmos」にして下さい。

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Logicでやると便利なのかな。普段遣いのDAWではない。

この「ADM BWF」と言う形式のWAVファイルをマスターとして提出します。

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ドルビーアトモス・ブロードキャスト・ウェーブ・フォーマット.wav

Dolby Atmosの配信に対応するディストリビューターは現在Avid PlayDistrokidのみです。

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配信はAvidPlayとDistrokidのみ、これは知らなかった。勉強しておこう。

Apple Musicで配信する時において気をつけるところやミックスのコツは、、、

ラウドネス値は本来-18LUFSくらいで作る

ノミナルセンターに音を配置する

何でもかんでも動かすな!

ベッドとオブジェクトの棲み分け

部屋鳴りの設定は慎重に

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このあたりは、やってみないとわからない領域だ。

AppleはコンテンツをAirPodsや他社製ヘッドホン、スピーカーで再生する際、「Apple Spatial Audio」と言う独自のレンダラーで再生してしまうため、制作時と実際に配信される際で音が全然違います。

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Apple Spatial Audioレンダラー、覚えておこう。

HDMI経由でサウンドバーやスピーカーから出す場合のみはDolby Atmosのレンダラーを使うそうです。

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macOS Monterey 12.3以降のMacであればLogic Pro Tools10.7.3にて、AirPods Max、AirPods Pro等でダイナミックヘッドトラッキングでの再生対応とApple Spatial Audioでの音像確認ができるようになりました!

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AirPodsProでダイナミックヘッドトラッキング対応なのか。これは手軽に確認できるので嬉しいかも。

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